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あらかじめ計量した粉体を、シュートにより溶解槽に投入する装置において、上部の計量ホッパの下部には自動弁があるが、溶解槽の投入部にも蒸気を防止する為の自動弁を設置した。
階層1の室温と待機中のシュート内で温度差が生じると、シュート内の内圧が変化して、重量表示の値が大きく変ってしまった。例えば300mmの内径のシュートで、温度が10℃変化すると、内圧は約0.035kg/cm2変化するので、重量表示は24.7kg変わった。